2020年12月15~17日 HACCP責任者研修 HACCPプランを作ってみよう[大阪]

「HACCPに基づいた衛生管理、つまり コーデックスHACCPを実践する」ための研修を受けて HACCPの もやもやした悩みを拭い去って すっきりとした新年を迎えよう!

ポイント

HACCP制度化まで あと半年しか残っていません。 しかし いまだにどうやっていいのか とんと見当もつかないという方々もたくさんいらっしゃいます。このままでは おちおち新年も迎えられない そんな悩みをすっきり晴らして差し上げます。対象は いわゆるHACCPに基づく衛生管理を目指す方々ですが 小規模事業者であっても 将来のステップアップのために 今からしっかりとHACCPを学んでおきたい方には最適な内容です。 

この研修では、HACCPプランを自ら作成できるようになることを到達目標としています。

すでに ステップ1を受講された方は 今回ステップ2だけに申し込み可です

研修内容

下記の通り「HACCP概論」から「衛生管理計画の作成」まで2つの講義を行います。

ステップ1(座学形式)

以下の9つのモジュールで構成されます。

  1. HACCP概論
    • HACCPの起源から最近の展開までを説明します。
  2. 一般衛生管理概論
    • HACCPの基礎である一般的な衛生管理について解説します。
  3. 環境衛生・ペストコントロール
    • 一般的な衛生管理のプラットフォームとなる環境面での注意すべき項目や、また、自ら動き回る危害要因の運搬役である有害生物について学びます。
  4. 製品仕様書・フローダイアグラム
    • HACCPを展開するにあたって、関わる製品の品質および食品安全上の要求事項と製造ラインの特性を明確にします。
  5. 危害要因分析
    • 製品および製造ラインで、どのような危害要因が潜伏しているかを明確にし、その対策を立てます。
  6. 物理・化学的危害要因(アレルゲン含む)
    • 物理的危害要因の中でも硬質でとがったもの、あるいは化学物質で有害となるものについて学びます。
  7. 生物学的危害要因
    • 微生物の中でも、食品とともに摂取されて人体に害をなすもの全般について学びます。
  8. HACCPプランの作成
    • 想定するラインで、危害要因をどう管理するかの計画をたて、その有効性の検証プランを立案します。
  9. 農場HACCPの紹介
    • 今まではGAPしか唱えられてきませんでしたが、食品安全に特化した農場向けHACCPを提唱し、フードチェーンの中で農林水産業が食品安全について果たす役割を明確化します。

ステップ2(演習形式)

  1. 実践的生物学的危害要因分析
  2. HACCPプラン先行事例の紹介
  3. 動画視聴

上記1~3を受講ののち、モデルケースとして、各自が想定する「豆腐製造業」についてのHACCPプランを作成、発表を行い、その内容について講師の評価を受けます。

受講条件

ステップ2へ参加の方はエクセル搭載のノートパソコンをお持ちください。パソコン無しの場合、演習の際にかなりの困難を伴います。紙に直書き作成された方も過去にはいらっしゃいますが 非常に苦労なさっていました。

前回の研修の様子はこちらのページをご覧ください。

研修詳細

日程

ステップ1(1日)

2020年12月15日(火)

開始時刻終了時刻内容
9:0012:301.HACCP概論
2.一般衛生管理概論
12:3013:30休憩
13:3015:303.環境衛生・ペストコントロール
4.製品仕様書・フローダイアグラム
5.危害要因分析
6.物理・化学的危害要因(アレルゲン含む)
15:3015:50休憩
15:5019:007.生物学的危害要因
8.HACCPプランの作成
9.農場HACCPの紹介

ステップ2(2日間)

2020年12月16日(水)

開始時刻終了時刻内容
9:0012:30実践的生物学的危害要因分析、HACCPプラン先行事例、動画視聴
12:3013:30休憩
13:3015:30付与条件の想定
15:3015:50休憩
15:5019:00HACCPプラン作成

2020年12月17日(木)

開始時刻終了時刻内容
9:0012:30HACCPプラン作成
12:3013:30休憩
13:3015:30HACCPプラン発表
15:3015:50休憩
15:5019:00HACCPプラン発表

時間

講義時間 9:00 ~ 19:00(昼休憩1時間を含む)
19:00以降も講師は居残り 個別の相談に応じます。

場所

〒532-0005
大阪市淀川区三国本町1-14-5
株式会社ダイキチ 北大阪支店
二階会議室または 三階倉庫(人数によって決定)

矢印部分のエレベーターで上がってください。

料金

【ステップ1】8,000円 会員は4,000円
【ステップ2】38,000円 会員は30,400円
ステップ1、ステップ2の両方受講の場合は46,000円(会員は32,000円)となります。

  • 受講料は当日会場にてお支払いください。
  • 食品品質プロフッェショナルズ会員の方は割引があります。お申し込み時に種別をご選択ください。
  • ご入会はこちらのページから

定員

30名

  • ディスタンスを含め 最大級の感染症対策配慮を実施しています
  • 定員を超えた場合には 他の日での受講を提案いたします。

主催

一般社団法人 日本食品安全協会

講師

一般社団法人 食品品質プロフッェショナルズ認定講師 広田 鉄磨、他

注意事項

新型コロナウイルスの感染拡大状況等によっては、不開講にする場合があります。その際には申込者に対して速やかにお知らせいたします。会場には最大限の感染症対策を実施しておりますので ご安心ください。

ノートパソコンを携行していただくと危害要因分析等の作成が非常に容易になります。

お申し込み

申し込みされた方には 記入されたメアドあて 確認メールがとどきます。それをもって 参加手続きの完了とお考え下さい。

    お名前

    メールアドレス

    所属(会社名など)

    当日連絡可能な連絡先

    受講コース

    参加予定人数

    このセミナーをお知りになったきっかけ

    株式会社ダイキチからの紹介の場合は担当者名をお聞かせください


    メールマガジンにも登録してもよろしいでしょうか?

    会員の方ですか?

    自動返信メールは@qpfs.or.jpより届きますが、主催は「(一社)日本食品安全協会」となります。

    テキストダウンロード