【大阪/新大阪】 コロナ対策はこれで最適か? 事業継続 、再開、再興にむけて【2020年9月開催 】

東京都と大阪府の全店舗で 感染防止ステッカーを取得 8月12日(水 ...現在は 大まかにいえば 発熱チェック、手指消毒、マスク着用、ディスタンス確保、パーティション設置、大声でしゃべらない、金銭授受のキャッシュレス化 そして換気といった順序で対策が奨励されていますが それは 事業所という それぞれに特殊性を持つ環境下でも 期待される効果を上げているのでしょうか。さらに 飲食店でいえば 今後 客の着座数と回転数を上げて コロナ以前を上回る収益を上げていきたいものですが それに向けてコロナ対策を練り直す必要はないのでしょうか? セミナーの中では 飲食店を仮定しての説明をいったん行ったのち すべての事業形態に携わる皆様の切実な疑問に答えていきます。

省庁が担当のガイドラインや 大阪府の標準的対策についても その応用面でのアドバイスを求めている方々は多いことでしょう。
こういった参考書類をしっかりと理解し、一歩進めて自らの事業所で さらにフィットした形で運用していくための、食品品質プロフェッショナルズと日本食品安全協会(大阪)は、まず 飲食店を解説の舞台として設定し、議論を深め、その後、そのほかの民間施設・公共施設へと延伸して、Withコロナの状況にいかに向き合っていくべきかのアイデアを提供いたします。

受講後のご感想

すでに受講いただいた方々からは、このような感想が届いております。みなさまもお気軽にご参加ください。

イニシャル KAさん

今回のセミナーは知りたかったこと(マスク・消毒薬の有効性等)が多く含まれ 大変有益だったと思います。レベル的に高く(受講にあたっては)ある程度の基礎知識が必要と感じました。これまでの定説を覆す的な事例が多く含まれ 多くの店舗で行われていることは 無意味ではないにしろ パフォーマンス的なものであったという事がよく理解できました。まだまだ理解しきれているとは言えませんが より深く勉強したいと思います。

研修内容:
• 飛沫感染、空気感染、接触感染の違い
• 今 大阪府下で採られている対策群のねらい
• 大阪方式で最大の効果を上げるには 何をどうしたらいいのか
• 個別事例に関する相談

【日程】 2020年9月26日(土)、9月27日(日)、9月28日(月)、9月29日(火)、9月30日(水)、10月1日(木) いずれか一日を選択してください。定員を超えた場合、また最低催行人員(2名)に満たない場合には 他の日での受講を提案いたします。
【時間】13:00 ~ 17:30 【個別相談】17:30 ~ 18:00    講義の進捗具合によって前後致します。
【場所】 〒532-0005 大阪市淀川区三国本町1-14-5
       株式会社 ダイキチ 北大阪支店 二階 会議室
【料金】6,000円(税込)当日会場でお支払い下さい。
【定員】10名(フィジカルディスタンス確保のため、定員を絞っております)
【主催】 (一社)日本食品安全協会
【講師】 広田 鉄磨、他 食品品質プロフェッショナルズ 認定講師

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    感染症対策セミナー予告動画

    飛沫感染とは

    飛沫感染って いつのまにか 5μより大きい飛沫によって引き起こされるといいいならされてしまっていますが 5μって 本当に科学的な意味がある境界でしょうか?

    空気感染とは

    空気感染って 飛沫核(5μ以下)によるものと言われていますが 5μ以下であれば途端に飛沫の挙動が変化するんでしょうか?

    接触感染とは

    また接触感染っていうのは 患者の吐気、唾液、体液、血液などに直接に かつ 濃厚に暴露されたことによって起きる感染で 通常は医療関係者にしか当てはまらないタイプのものです。私たちは 私たちの日常生活で起きているかもしれない ごくまれにいるかもしれない患者との「接近」した遭遇を 接触感染と取り違えていませんでしょうか?

    飛沫が落ちる速度

    参考URL : https://chemeng.web.fc2.com/ce/termvel_js.html

    ストークスの沈降式を使って 飛沫が落ちる速度を計算すると 直径が100μの巨大飛沫でもない限り すう~っとは落ちていきません。2mのフィジカルディスタンスは 100μを超える飛沫にのみ有効なのです。こうやって 言い習わされたことの一つ一つの矛盾を明らかにしていくと 私たちが現在採用している対策群は 間違った概念の上に構築されていることが明白となっていきます。こういった 概念上の間違いを真っ先にただすことから このセミナーは開始されていきます。

    新型コロナと飛沫の防御に関する考察

    マスクは役に立つのかと聞かれたら 通常我々が装着しているマスクには 微小な飛沫を阻止する能力はありません。自分が吐き出したほとんどの飛沫はマスクをすり抜けてほかの人に達していきます。また他人が吐き出した飛沫をマスクでは防ぐことができません。

    パーティションは セミナー中でも説明しますが 弾丸のように空中を突進する (500μより大きい)巨大飛沫には有効ですが そのような飛沫はごくまれで 実際に私たちが自分の身を守らないといけないのは 数μからサブμの飛沫からです。それらは パーティションがあっても それを迂回して私たちに達してくるのです。

    セミナー中にも述べますが 微細な飛沫の挙動は まるで喫煙者の吐き出す たばこの煙のようなものです。マスクをしていようが パーティションが置いてあろうが 密室で長くたばこを吸われていると いつも間にか煙で 目が痛くなる くしゃみ・咳が止まらなくなるというのに非常によく似ています。

    アルコール消毒は 高濃度アルコールでもない限り効果は薄く また 手指の消毒というのは 飛沫からの防御に比べると 予防効果に占める割合は非常に低いものです。

    現在 我々が繰り返し繰り返し聞かされて いつの間にか頭の中で常識化してしまい疑問すら挟まなくなってきた対策群の中には 社会をミスリードし 間違った方向に皆さんを誘導していくものも多く入り込んでいるのです。

    このセミナーの中では 根本的な概念上の間違いをただした挙句に 実際に効果がある対策を 社会としての費用対効果を考慮に入れながら 検討していきます。

    参加者の皆様の中には 今までの常識をどんどん覆されることに不安を持たれる方もいるかもしれません。人間にとって 今まで唯一無二の予防策と信じてきたことが それも自分が一生懸命実践してきたことが否定されていくというのは不快ですらあるかもしれません。それも各界の権威・専門家といわれる人たちが裏打ちしてきたことが どんどん覆されていくのですから。

    しかし 誤解と誤認がここまではびこってしまった以上 それらを根っこから抜き去ることなしには 人類は正しい対策を思考しようとはしないのです。今回のセミナーでは 講師陣も覚悟を決めて皆さんと対峙します。苦しいけれど 頑張って 人類にとっての正解を探し出していこうではないですか。

    文責 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ
    代表理事 広田鉄磨